ハラスメント対応

京都先端科学⼤学附属中学校及び京都先端科学⼤学附属⾼等学校（以下「中⾼」という。）
では、中⾼のすべての⽣徒及び職員並びにその他の職員に、公正、安全で快適な環境の下に、
学習、教育、研究及び就業の機会と権利を保障することを⽬的として、ハラスメントの防⽌
のための措置及びハラスメントに起因する問題が⽣じた場合に適切に対応するための措置
について規程を定めています。

○中学校⾼等学校ハラスメント防⽌規程（リンク）
規程第10 条に基づく相談員は、次のとおりです。
主任相談員 古川 賢 （内線380 ⾼校第⼆学年）
相談員 丸岡 陽⼦（内線222 教務部）
相談員 橋本 千佳（内線235 国際部）
相談員 ⽵村 慎吾（内線223 中学部）

（相談窓⼝、相談員）
第10 条 中⾼に、ハラスメントに関する相談に対応するため相談窓⼝を設ける。相談窓⼝
は、中⾼事務局に設置する。
２ 中⾼事務局⻑は、相談窓⼝を運営するに当たり、あらかじめ選ばれたハラスメント相談
員（以下「相談員」という。）を周知し、その事務を司る。
３ 相談員は４名とし、互選により主任相談員１名を選出する。
４ 前項の相談員は、男⼥の構成⽐率に配慮しなければならない。
５ 相談員の⽒名及び連絡先は、毎年度のはじめに学園HP 等で公開する。
６ 相談は、ハラスメントを受けた者、ハラスメントが⽣じていることについて認識した者
⼜は指摘を受けた者が、⼝頭⼜は⽂書により⾏うものとする。